シルビアS15 古い車の思い出

シルビアS15の思い出

古い車

20代前半頃にシルビアのS15に乗っていました。イニシャルDというアニメを見てスポーツカーに魅力に取りつかれたというのが、S15を購入した理由です。

 

スポーツカーの中でもターボ車に憧れてS15を購入したのですが、初めてのスポーツカーということもあり、まずその加速性能の良さに驚きました。それまでは軽自動車に乗っていたこともありますが、体感するその加速性能は段違いで少し恐怖さえ味わうほどでした。

 

ただ、やはり公道では出せるスピードも限られてきますし、高速道路であっても最高で100キロまでしか出せないので(建前ですが)、もっとスピードを出して走れる所があったらいいのに、と思っていました。

 

そうした時に知り合いからサーキットの走行会に出てみないかという話をもらったのです。もちろん、すぐに参加させてもらうように話をしました。

 

そして当日、あいにくの雨ではあったのですが、走行会は無事開催され、念願の100キロ以上で走ることが出来ました。初めて経験するスピードに緊張しながらも、とてもワクワクして楽しかったことを今でも昨日のことのように覚えています。

 

しかし!!始まって僅か数分後にトラブルが・・・。
一緒に参加していた人がシフトチェンジミスをしてしまい、そのためにオイルが漏れてしまうこととなり、コースの半分が使用不能になってしまったのです。

 

そういった事故もあり完全には楽しむことが出来なかったですが、それなりには楽しめたので、私にとっては良い走行会になりました。その後、何回か走行会に参加し、シルビアS15の走りを満喫したのは言うまでもありません。

 

そして、時は流れ・・・
現在は、元の軽自動車に乗っています。


シルビアS15
初代シルビアは、1964年の第11回東京モーターショーに「ダットサン クーペ1500」として出品された後、1965年4月に発売されました。
7代目シルビアとして1999年から2002年にかけて販売されたのがS15型です。
スポーツカー全体の販売不振により、販売期間は僅か3年7ヵ月と歴代モデルでは最も短かったのですが、スポーツカーらしい個性的なデザインのため、今日でも愛好家が多いことで知られています。